夏も終わり、秋口になって来ました。
先日まで暑さがずっと続いておりましたが、最近は日中暑いからとクーラーを付けて寝ると、朝方は寒い日も出て来ました。
秋は、世間やテーマパークではハロウィンイベントが盛んになってきますよね。
という事で今回の記事は、ハロウィンが日本で始まったきっかけについて書きたいとおもいます。
1980年代にキデイランドでハロウィンパレードが行われた事が、流行のきっかけだと言われています。
現在のハロウィンイベントでは、ゾンビ系がかなり増えていますね.。
ゾンビと言えば、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)のハロウィンイベントですね。
昔のハロウィンイベントでは”怖い”がメインとなってましたが、
今は”怖い”に”盛り上がり”や”楽しい”などが合わさり、ハロウィンイベントに求められる物も変わりました。
そこであえて今、怖いハロウィンイベントってどこだろうと考えてみました。
お台場の”イマーシブ・フォート東京”でしょうか。
“イマ―シブ・フォート東京”とは、大阪にあるユニバーサルスタジオジャパンを再建させた”森岡毅”さんが企画運営をしているテーマパークになります。
没入感があり、その世界に入り込むことができます。
全体的に大変怖いのですが、間にあるダンスは怖さが半減するかなと思いました。
とはいえ、今のハロウィンイベントではダンスを入れるのが主流になっているのかもしれませんね。
私としては、そういった”パーティ的な盛り上がりは”が無い方が尚更怖くて良いなと考えています。
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